おはようございます。

こんにちは。

こんばんは。

作業机の上をちょっとだけ整理整頓をするはずが、いつの間にか模様替えになってしまう原田です。

今日はものすごく僕の偏見になってしまう、ほんとに「どーでもいいわっ！！」って言うようなお話になります！そんな話ばっかだな！！と思われた方、正解です！^ ^

休みの日以外は出来るだけ毎日投稿したいなと思っておりまして、そうなるとやっぱり書く事が無くなってきますよね。だからこうやってほんとにどうでも良い事を書いたりしちゃいます。お許しください！笑

さて、最近NetflixでI年か、2年前ぐらいに一世を風靡した映画「君の名は。」の無料配信が始まりましたね。この映画のタイトルを聴くと、僕は「あ、あの映画か！」となります。この時の「あの映画か！」は映画の内容の事では無くて、【ラストシーンの言葉】を思い出しています。内容はうっすぅ〜らと覚えていて、たしか主人公の男女が入れ替わるような感じで、時空間を行ったり来たりする的な感じだったと思います。映画が進むにつれてお互いの存在をなんとな〜く意識しだして、最後にようやく2人が出会うんですよね。

ラストシーン、クライマックスです。

その時のお互いの言葉はたしか……。

「君の名前は。」

はい、僕の偏見全開で見解します。

「君の名は。」と、ちゃうんかーーい！！

です。

そこ名前なん？笑

題名に「名は。」ってなってるやん！

確かに僕も現実世界で初めましての方に「君の名は。」とは言わないよ。

でもさ、その言葉をクライマックスに持ってくるなら

「君の名は。」

じゃないのか！？

どーなんだ！？

映画の内容はこのラストの一言で全部持っていかれました。

なぜだ？

と、かなり愚痴っぽくなっちゃってますが、おそらく数名ぐらい僕と同じ気持ちになった方もおられると思います。

一緒に呑みに行きましょう^ ^笑

そんなこんなでアトリエからは以上です！

じゃーね。

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