2023/06/11 20:14
おはようございます。
こんにちは。
こんばんは。
朝から草むしりをする予定でしたが、雨が降っていたのでやめました。笑
さて。
今日は【日本で1番少ない苗字】と言うテーマでお話させて下さい。かなり前にこのblogで【日本で1番短い会話】というお話をさせていただいた事があるんですが、今日は苗字です。
これね。観るサイト(調べたサイト)によって結構違いがあるんですが、1番最初に調べたサイトで紹介されていた苗字をご紹介させて下さい。それではいきます!
第5位
『絵本(えもと)』
関西人は迷わず「絵本(えほん)やん!」とツッコミたくなるような苗字ですね。笑
第4位
『一尺八寸(かまづか、かまつか)』
流石にかまづかとは読めないでしょう。イッシャクハッスンと、誰もが言うと思います。※ちなみに一尺八寸は55cmで鎌の長さらしいです。そこから来てるのかな?
第3位
『努力(ぬりき)』
「いやいや、どりょくやろっ!」「ぬりきて!逆に力ぬけるやん!」笑
※努力(ぬりき)さん、申し訳ございません。
第2位
『臥龍岡(ながおか)』
単純に読めません。笑
それにしてもカッコいいですね!全国に約10人しかいないみたいです。
第1位
『左衛門三郎(さえもんさぶろう)』
「もはや苗字では無く、完全に人の名前ですやん!」笑
間違いなく周りから苗字で呼ばれる事はないでしょう。こちらの苗字も全国で約10人しかおられないみたいです。
以上、『日本で1番少ない苗字第5選』でした。
ちょっと面白いでしょ?笑
アトリエからは以上です。
じゃーね。