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2023/06/05 20:08

おはようございます。

こんにちは。

こんばんは。


現在、爆裂Newサンダルのオーダー準備中です!




さて。

今日は【揺れる橋】と言うお話をさせて下さい。

記念すべき200回目のblogですが、革とは完全に無関係な事を書こうとしているところが原田です。笑

200回目なので、チラッと何かしようかなと頭をよぎりましたが。「まぁ、いっか!」的な感じです。

皆さん、学生の方はまだご経験が無いと思いますが、日常的に『車』をお使いになられると思います。単純に男は車好きな方が多かったりしますよね。

でね!今日はマジでどうでもいいblogなんでホント、スルーしちゃっても全然OKです!「アホなん?」と思っていただければ十分です。笑

さて、本題です。

車で走行中に『橋』を渡る事はそこそこある事ですよね。ここではそれなりに『大きな橋』をご想像ください。そうですね。100メートルぐらいの距離がある大きな橋です。今、イメージしてもらっている大きな橋は走行中ではあまり気付きませんが、橋の上で停車したら『橋が揺れている』事が分かりますよね。これは『単純に橋が揺れる構造になっているから』らしいです。風や地震、人や車の走行に耐えられるようにあえて橋を揺らす構造にしておく事で安全性を高めているみたいなんですね。納得です。ガチガチの橋はちょっと大きな地震が来たら「ペキッ」と折れちゃいそうですよね。柔軟に造る事によって安全が保たれる。考えた人凄いですね。

と、まぁこんな事ぐらいみんな知っていると思いますが、今回僕が言いたい事はそんな事ではありません。

橋の先に交差点があり、信号があるとします。

赤信号になり、橋の上で停車します。

すると、交差点よ左右の車が橋の上を走行してきます。

すると、橋が小刻みに「グワン、グワン!」と揺れるのを体感します。

この「グワン、グワン!」が何か僕は好きです。

ありがとうございます。

アトリエからは以上です。

じゃーね。