おはようございます。

こんにちは。

こんばんは。

度重なる予定変更を余儀なくされ、どうせなら全く関係ない物を作ろうと思い、気が付けば店頭用に素晴らしく可愛いポーチを作っていました。

※近々アップします！

さて。

今日は【そんな大した事ないやろ】と言うテーマでお話させて下さい。

まず初めに、今回も僕の身勝手な心の声だと言う事をここで宣言させて下さい。ですのでホントに独断と偏見全力でございます。

今日のお昼前ぐらいに雨の中、アトリエの外で一服をしておりました。

するといきなりスマホが『ティロリロリ〜ン！！！ティロリロリ〜ン！！！』とどえらい音量で唸りだしたので「どうしたんだ？」と思いパッと手に取って見ると『台風の影響で危険があるので避難して下さい』的な警戒音のお知らせだったんですね。

※後々に分かった事なんですが、これは高齢者へ向けてのメッセージだったみたいです。

「びっくりしたー！」と同時に「ん？そんな大した事ないやろ」と内心思ったのも事実です。

国としては過去に数々の災害に見舞われた国民を想い、少しでも被災者を少なくしようとしての試みだと言う事は十二分に理解しております。

が！

「そんな大した事ないやろ」です。

幼少期の記憶ですが、今日みたいないわゆる「警報」が出た日は学校が休みになったりしていた覚えがあります。ですが、今現在の「警報」と過去の「警報」の基準は明らかに違いますよね。今日、「警報」が出た地域の学校は休みになったかどうかは分かりませんが、僕の肌感で申し訳ないですが、これぐらいの雨なら学校に行っていたと思います。なんならもっと強風で強雨の時でも学校へ行っていました。

もし今日のような雨で学校が休みになっていたら僕は「え、これで？」ときっと思っちゃいます。

「何かあってからでは遅い」とよく耳にする言葉ですが、全くその通りだと僕も思います。ですが、ちょっと国自体が過敏すぎないですか？

子供なんかはこんな日は逆にワクワクするもんだと僕は思うのですが…。

「何かあってからでは遅い」と言う「何か」に対して『責任が取れない事への保険』をかけられているようでちょっと嫌ですね。

とかちょっと言った時に「じゃあどうするの？」「他に対策案でもあるの？」「無いなら言うなよ。」とか言ってくる人たまに居ません？

嫌いです。笑

なのでそう言う時に返す言葉は「そやな〜。」でOKです。

アトリエからは以上です。

じゃーね。