2022/11/06 20:01

おはようございます。
こんにちは。
こんばんは。
スラムダンクの映画が楽しみすぎて、Netflixでマイケルジョーダン ラストダンスを観て気持ちを暖めている原田です。
最近はめっきり朝夕が冷え込んできましたが、今日は久しぶりに僕のちょっとした偏見をお話できたらなぁと思います。もちろん偏見なんで、かなりかたよった物の見方ではあるので予めご容赦ください。
さて、冒頭でも少しだけ触れさせていただきましたが、あと1か月ぐらいでスラムダンクの映画が放映されますよね。皆さん待ちに待たれた事と思います。映画内容はまだ公開されていませんが、ちまたではサブタイトルが『The First』という事から2回、3回とあるんじゃないか?と噂されていたりします。となるとやはりアニメでは打ち切りになっていたインターハイ編が観れるんじゃないかなと、もぅ半分祈りみたいな部分もありながら期待していたりします。マジで山王戦が観たい!桜木と流川の無言ハイタッチがあの大型スクリーンで観れるとなると興奮が止まないですね。と、まあ映画のお話もしだすと止められなくなっちゃうので早速本題へ行きますね。
どんなスポーツでも観ていて楽しかったりするんですが、たくさんあるスポーツの中でもバスケットだけは『ある一部分』だけ、どうしても納得いかなかったりするんですよね。バスケットというスポーツを理解している事は間違いない。何度も何度も考えるがやっぱり仕方がない。でも、
どうやったってそんなん無理やん。
せこいわぁ。
そんな気持ちがやっぱり湧き出てくる。先ほど『ある一部分』だけ納得がいかない。と言いましたが、それは『身長』です。日本人は外国人に比べて身体能力は低い事はわかっていますが、身長なんてもろに違ってくるじゃないですか。あんなんせこいでしょ。身長が大きいと言う事は手のひらも大きいんです。つまりボールを掴めるんですね。そんなんせこいでしょ。パスと見せかけるが実はボールを掴んでいて肘を全部伸ばす所までフェイクをかけられる。そんなんチビは出来ません。しまいにゃダンクときた!
このヤロウ!!
何がバスケットの花形なんだ!
ダンクやりたくても出来ないんだよ!
牛乳飲みまくっても身長に限界があるんだよ!
こんなスポーツ、身長の高い者勝ちじゃないか!
もう少し下にゴールをもう1つ作れ!
身長高い奴はせこいんだよ!!
ダンク一回したらもうやったらアカンルールみたいなん作ろ!
2回目はマイナスになる事な!
そんなんずっこいもん!
と、まぁこんな具合にね。偏見全力でお話しましたが、やっぱりあると思います。もちろん皆さんバスケットのスポーツを理解してそれでも頑張ってらっしゃるので僕みたいな偏見バカは相手にされないのですが、それだけ身長が低いバスケット選手は日々を我慢し、羨ましいと思う気持ちを噛み殺し、自分が生き残る道を模索して頑張ってる。きっとそんな選手もおられると思うので、代わりに僕がこのblogで言っちゃいますね。
「バスケットなんて身長が高い者勝ちのスポーツじゃねぇかっ!!!!」
と、こんな気持ちもやっぱり僕は持っていたりします。
※むしろこれを思わない人の方がおかしいのでは?と考えちゃう。
でも実は僕はバスケットが好きなんです。小学3年生の頃スポーツ少年団でどのスポーツに入るか選ばないといけないという事がありました。
※実際には別に必ず入らないといけないと言う事はなく、あくまで任意だったりします。
おそらく僕の親は何かスポーツをやらせたかったんだと思います。
親…「どれが良いか選び。」
渡されたチラシには野球・サッカー・バレーボールの3択しかありませんでした。
僕…「バスケは?ないの?」
親…「ホンマやな、無いな。まぁしゃーないな。」
僕…「え〜!………。ほな、サッカーにしとく。」
と言う感じで僕はサッカーをする事になるんですが、あの渡されたチラシの中にバスケットがあれば必ず選択していたぐらいバスケットは好きだったりします。さすがに中学に上がると部活でバスケットはあったんですが、これまで続けてきたサッカーを止めるのも勿体無く感じたので続ける事にしましたが、今思い返すとバスケットをしていても良かったかなと思います。
とにもかくにもバスケットは身長が高い者勝ちのスポーツだとか言っちゃってますが、好きが故にだったりするので、わざわざ言わんでも良いのに。と心でつぶやきながら優しく読んでいただければなぁと思います。スラムダンクに出てくるヒロイン、晴子さんみたいに
「バスケットは好きですか?」
と聞かれれば、
「はい、バスケットマンですから!」
と即答で嘘を付くぐらいの馬鹿ヤロウのblogを今日も最後まで読んでいただいてありがとうございます。
アトリエからは以上です。
じゃーね。
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