2022/10/13 20:48

おはようございます。
こんにちは。
こんばんは。
朝から足の親指をなんて事ない所にぶつけて悶絶していた原田です。
さて今日はですね、BYKING・BYKINGclassicで展開しているショートウォレット『Rudder』のご紹介をさせてください。
この子は現在BYKING・BYKINGclassicともにですね高い支持を受けております。男性、女性にも人気の形でして、プレゼントにもすごくオススメだったりします。
※お財布も人からもらう事が良い。なんて昔から言われたりしています。
なぜこんなにもRudderが人気なのかなといつも通り観察してるといくつか理由なる事が考えられるなぁと。
まず一つは『コンパクト』なところが良い。
少し前に時代は電子決済になってきていると言う事をこのblogで書かせていただいたのですが、まさにそこにあります。ちょっと気になったので少しだけ調べてみました。
電子決済は日本では実は1996年にスタートしており2001年にJRに【Suica】として導入されたことをきっかけに全国に広がっていくという歴史がありました。
もちろん、関西では【ICOCA】だったりするのですが、【ICOCA】が電子決済サービスだったなんて気付きもしておりませんでした。
※専門学生時代に毎日使用していたにもかかわらずです。相変わらずのドアホウですね。笑
そしてそして徐々に民間に浸透していき、現在に至るわけですが、滋賀の田舎に伝わる(周りの人が使い始める)にはそれなりの時間がかかってるんだなぁと感じました。
『Rudder』を展開しだしたのはちょうど1年ぐらい前なので、ここ1年で人気No.1になったんですね。
※僕が展開する事が遅かっただけ。だったりします。笑
なので、これまでみたいにたくさん収納できるお財布の需要が無くなってきている。とはいえ、まだまだ現金が必要な世の中ではありますので必要最低限の現金は収納したい。それらを網羅してくれるウォレットが『Rudder』だったりするんですね。
そしてもう一つ。これまで財布は『財布』として考えていたが、『この鞄に入る財布』として考える人が増えた。があると思います。
若者に根強い人気を誇るアイテムの一つとしてボディバック・ショルダーバックがあります。それもそこまで大きくなくて、財布・スマホ・鍵・タバコや電子タバコ・リップクリーム・目薬など、必需品を収納する鞄の普及が男性にも多くなりました。ひと昔前は男性はと言うとお財布をケツポケにしまう事が多かったと記憶しているのですが、最近はまぁ観ない。笑
お財布はみんなそれぞれの鞄に入れて持ち歩く方が多いなぁと感じております。
なので、それぞれが持っている鞄にお財布の『サイズを合わせる』ようになってきた事が挙げられるなぁと考えております。もちろんボディバックやショルダーバックはそこまで大きな鞄ではないので長財布ではスペースが足りないんですね。なのでショートウォレットにする人も多いんだと思います。
と、まあこんな感じで『Rudder』の人気理由みたいな事を長々とご説明したわけですが、他にも突拍子もない理由みたいなものもあるのかなとぼんやり考えていたりするわけです。
僕も『Rudder』を使っているのですが、ほんとに優秀です。オススメです!
という事で、最後にBYKING・BYKINGclassicで展開している『Rudder』のディテールをご紹介させてください。
BYKING
*RUDDER*
SIZE H80 × W100 × D30
MATERIAL SADDLE Leather(サドルレザー)
DETAIL コインケース1ヶ所、カードケース2ヶ所、札入れ1ヶ所
ポケット2ヶ所(コインケース裏1ヶ所、カードケース裏1ヶ所)
BYKINGclassic
*RUDDER*
Size : H80 × W100 × D30
Material : VEAU EPSOM(ヴォー・エプソン)
: BRIDLE Leather(ブライドルレザー)
Detail : コインケース1ヶ所、カードケース2ヶ所、札入れ1ヶ所
ポケット2ヶ所(コインケース裏1ヶ所、カードケース裏1ヶ所)
手のひらサイズのショートウォレットRudderの魅力をぜひ感じてみてください!
アトリエからは原田がお届けしました。
じゃーね。